2018/05/17 18:00

細田守監督「未来のミライ」カンヌ映画祭でスタンディングオベーションに感涙

 [映画.com ニュース] 細田守監督の長編最新作「未来のミライ」が5月16日(現地時間)、フランスで開催中の第71回カンヌ国際映画祭の監督週間で公式上映された。細田監督と同作で主人公“くんちゃん”を演じた上白石萌歌が現地入りし、2度の公式上映に出席した。

 細田監督が原作、脚本も手がける「未来のミライ」は、甘えん坊な4歳の男児くんちゃんが、未来からやって来た妹・ミライちゃんに導かれ、大冒険を繰り広げるなかで、さまざまな“家族の愛”を知っていく姿を描く物語。国内外で高い注目を集めており、カンヌ映画祭のほか、アヌシー国際アニメーション映画祭2018の長編コンペティション部門にも選出されている。

 フランスの監督協会が主催する「監督週間」は、作家性を重視した実験的な作品が集まることで知られるカンヌ国際映画祭から独立した並行部門で、50年におよぶ歴史の中でソフィア・コッポラ、大島渚、北野武といった、そうそうたる顔ぶれが選ばれてきた映画監督の登竜門。4月5日に逝去した高畑勲監督も「かぐや姫の物語」で、14年の監督週間に招待されている。「未来のミライ」は、1609本の応募作品からより抜かれた20本の長編作品のひとつで、アニメーションとしては唯一の招待作品となる。

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