2018/05/18 14:35

十代目松本幸四郎、発祥400年・南座の“新開場”に「京都らしい劇場が誕生した」

発表会に出席した松本幸四郎
発表会に出席した松本幸四郎

 [映画.com ニュース] 日本最古の歴史と伝統を持つ歌舞伎場・京都四條南座の「新開場記念 2018~2019ラインナップ発表会」が5月18日、都内のホテルで行われ、十代目松本幸四郎をはじめ藤田孝支配人、松竹の安孫子正演劇本部長が出席した。

 発祥400年を誇る南座。2016年から耐震補強をはじめとする大規模改修工事が進められてきたが、今年11月に新開場する。コンセプトに「南座の歴史を新たな世代へ継承・発展させる」を掲げ、「伝統的な古典芸能」から「新たなライブエンタテインメント」まで、幅広い文化発信を年間通じて行っていく。

 「僕自身も南座には思い出があります」と切り出した幸四郎は、「先代の南座の再開場、平成3年の11月に出させていただいたのが、南座初お目見得でございました。今年新たに開場される南座においても、最初の興行に出させていただくのも、ご縁を感じる場所でございます」としみじみ振り返る。さらに「京都は歴史のあるところではありますが、新しいもの好きな場所だとも思っています。伝統を感じる場所がたくさんあり、新しいものを生み出す場所でもある」としたうえで、「南座が最新鋭の舞台技術、今までにない演出ができる構造になっていることは、さすが京都の南座らしい劇場が誕生したと感じております」と話した。

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