2018/05/24 10:00

S・ローナン主演×I・マキューアン原作 「つぐない」コンビの新作「追想」8月公開決定

シアーシャ・ローナンが新妻を演じる「追想」 (C)British Broadcasting Corporation / Number 9 Films (Chesil) Limited 2017
シアーシャ・ローナンが新妻を演じる「追想」 (C)British Broadcasting Corporation / Number 9 Films (Chesil) Limited 2017

 [映画.com ニュース] シアーシャ・ローナンが主演し、ブッカー賞を受賞しているイギリスの作家イアン・マキューアンの小説を映画化した「追想」が、8月10日からTOHOシネマズシャンテほかにて全国公開されることが決まった。

 マキューアンの小説「初夜」が原作で、1960年代のイギリスを舞台に、海辺のホテルで新婚初夜を迎えた若い夫婦の心の機微を描いたラブストーリー。マキューアン自身が脚本を担当し、新たな解釈を加えた。マキューアンといえば、「レディ・バード」で今年のアカデミー主演女優にノミネートされたローナンが、初めてアカデミー賞にノミネート(助演女優賞)され、一躍世界にその名を広めた出世作「つぐない」の原作者としても知られており、今作は「つぐない」からおよそ11年ぶりのシアーシャ・ローナン×イアン・マキューアンの再タッグ作品としても注目の一作だ。

 62年の夏、新婚旅行でイングランド南西部ドーセット州のチェジル・ビーチにあるホテルにやってきたフローレンスとエドワードだったが、初夜の興奮や歓喜、そして不安とさまざまな感情に襲われ、次第に会話が緊迫し、やがて口論に発展してしまう。愛しているがゆえに生じた小さなボタンの掛け違いが、2人のその後の人生を大きく左右する別れ道となっていく。

 ローナンがフローレンスに扮し、相手役となるエドワードをイギリスの新進俳優ビリー・ハウルが演じた。BBCのテレビドラマ「嘆きの王冠 ホロウ・クラウン」などを手がけたドミニク・クックが、長編映画初監督を務めた。

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