2018/06/07 09:00

オスカー女優J・ロバーツが激白「『ワンダー』はいじめに対するいい手本になる」

「ルーム」の天才子役と「エリン・ブロコビッチ」のオスカー女優が親子役に (C)2017 Lions Gate Films Inc. and Participant Media, LLC and Walden Media, LLC. All Rights Reserved.
「ルーム」の天才子役と「エリン・ブロコビッチ」のオスカー女優が親子役に (C)2017 Lions Gate Films Inc. and Participant Media, LLC and Walden Media, LLC. All Rights Reserved.

 [映画.com ニュース] 全世界800万部を売り上げた人気小説を映画化し、世界興収3億ドルの大ヒットを記録したヒューマンドラマ「ワンダー 君は太陽」で、先天性の障がいで他人と違う顔をもつ10歳の少年オギーを演じたジェイコブ・トレンブレイと、オギーの母イザベル役、ジュリア・ロバーツのインタビュー映像が公開された。

 5年生にして初めて学校に通うことになったオギーを中心に、両親、姉、友人たちの成長が温かく爽やかに描かれる本作について、ロバーツは「人々に“不可能はない”と知ってもらうことができた。私たちはもっと互いに親切になれる」と意義を語る。原作本は「子どものために買った」と言い、「子どもと一緒に読んで家族で夢中になった。そして映画化の話がないか調べたわ。この素晴らしい話を、今の若い子たちに届けたいと思ったの」と、出演の経緯を明かしている。

 劇中では、オギーと母のイザベルに加え、父ネート(オーウェン・ウィルソン)、姉ヴィア(イザベラ・ビドビッチ)の絆が描かれるが、キャスト陣に役柄以上の絆が生まれたことを「大いなる不思議な力が働いたと思うわ」とロバーツは強調する。トレンブレイも同調し、「台本を読み合わせした最初の日から、ジュリア(・ロバーツ)は僕を受け入れてくれた。おかげで僕のママだって、すごく想像しやすくなったよ」と、アカデミー賞女優ならではの力量と包容力をたたえた。

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