2018/06/17 12:00

長瀬智也×ディーン・フジオカ「空飛ぶタイヤ」に込めた揺るがぬ信念

劇中で火花をちらす長瀬とディーン (C)2018「空飛ぶタイヤ」製作委員会
劇中で火花をちらす長瀬とディーン (C)2018「空飛ぶタイヤ」製作委員会

 [映画.com ニュース]「下町ロケット」「半沢直樹」などで知られる直木賞作家・池井戸潤氏の“初の映画化”作品となった「空飛ぶタイヤ」。数々の著作に通底する「抑圧された人々の大逆転劇」は、まさに“痛快”の一言が相応しい。座長を務めた「TOKIO」の長瀬智也と、劇中で火花を散らしたディーン・フジオカは初共演ながらも深い信頼関係を築き上げ、同等の熱量を持った“魂”を作品に封じ込めてみせた。(取材・文/編集部)

 「超高速!参勤交代」シリーズの本木克英監督がメガホンをとった本作は、ある日突然起きたトレーラーの脱輪事故を契機に物語が展開。トレーラーの所有主である赤松運送の社長・赤松徳郎(長瀬)、製造元である大手自動車会社・ホープ自動車のカスタマー戦略課課長・沢田悠太(ディーン)、ホープ銀行の本店営業本部・井崎一亮(高橋一生)が事故を追っていくさまを描き出す。大企業による“リコール隠し”という巨悪――おぞましい事実を目の当たりにした各キャラクターの胸に去来するのは「正義とはなにか、守るべきものはなにか」という究極の問いかけだ。それぞれの立場で起こした行動という“点”が、1つの“線”として結びつく時、反撃の狼煙が上がっていく。

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