2018/06/22 08:00

自閉症少女が「500ページの夢の束」を抱えて旅に出る D・ファニング主演作予告編

ダコタ・ファニングが 「スタトレ」ファンの自閉症少女に (C)2016 PSB Film LLC
ダコタ・ファニングが 「スタトレ」ファンの自閉症少女に (C)2016 PSB Film LLC

 [映画.com ニュース] 若手女優ダコタ・ファニングの主演映画「500ページの夢の束」の日本オリジナル予告編とポスタービジュアルが公開された。

 「I am Sam アイ・アム・サム」「宇宙戦争」で天才子役として名を馳せたファニングが、自閉症を抱える「スター・トレック」ファンの少女ウェンディを演じ、ある思いを胸にしたためた500ページの脚本を届けるためハリウッドを目指す旅の中で、少しずつ変わっていく姿を描く。「セッションズ」のベン・リューイン監督がメガホンをとり、「JUNO ジュノ」「マイレージ、マイライフ」のダニエル・ダビッキと、「マネーモンスター」のララ・アラメディンがプロデュースを手がけた。

 このほど公開された予告編では、家族と離れて施設で暮らすウェンディ(ファニング)が「スター・トレック」脚本コンテストにオリジナル脚本を応募するため、愛犬のピートを連れて一路ハリウッドを目指す姿が温かいまなざしで描き出される。妹を思いながらも離れて暮らしている姉のオードリー(アリス・イブ)や、ウェンディを担当するソーシャルワーカーのスコッティ(トニ・コレット)、コミュニケーションが苦手なウェンディに「スター・トレック」シリーズに登場する“クリンゴン語”で話しかける警察官ら、強い意志を胸に目的地を目指すウェンディの勇気が、周囲の人々の優しさやユーモアとともに語られる。

 天才子役としてキャリアをスタートさせたファニングは現在24歳。本作の脚本を読み「他の人に演じてほしくなかった。ウェンディに命を吹き込めるのは、私だけだと思った」と役への思い入れを吐露しており、若手女優へと成長したファニングの好演に期待が高まる。

 「500ページの夢の束」は、9月7日から東京・新宿ピカデリーほか全国公開。

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