2018/06/27 11:00

主演女優の人種差別発言で打ち切りの米ドラマ、スピンオフで復活

人気コメディドラマ「ロザンヌ」 Robert Trachtenberg/ABC via Getty Images
人気コメディドラマ「ロザンヌ」 Robert Trachtenberg/ABC via Getty Images

 [映画.com ニュース] 女優のロザンヌ・バーが人種差別的なツイートを投稿したことで打ち切られた米ABCの人気コメディドラマ「ロザンヌ」が、主人公抜きのスピンオフという形で復活を遂げることが明らかになった。Deadlineほか複数の米メディアが報じている。

 「ロザンヌ」は、イリノイ州の田舎町に暮らす労働者階級一家の日常を描き、全米で大人気を博した同名シットコム(シチュエーション・コメディ)を、オリジナルキャストで約20年ぶりに復活させた新シリーズ。ABCにとって今季No.1となる高視聴率を獲得し、すでに第2シーズンの制作も決まっていた。

 だが5月下旬、主演のバーが、オバマ前政権で大統領上級顧問を務めたアフリカ系アメリカ人のバレリー・ジャレット氏について、「ムスリム同胞団と映画『猿の惑星』の落し子」と差別的なツイートを投稿して大きな反発を招いたことを受け、制作・放送を手がけるABCは、「(バーの)ツイッター発言は嫌悪すべき不快なもので、われわれの価値観に反する」というコメントとともに番組の即打ち切りを発表した。

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