2018/06/28 12:00

中村梅雀主演、大杉漣さんら共演の任侠時代劇「雨の首ふり坂」7月21日上映決定!予告編も披露

スタイリッシュな殺陣収めた予告編も披露!
スタイリッシュな殺陣収めた予告編も披露!

 [映画.com ニュース] 中村梅雀が主演し、中尾明慶、三浦貴大、故大杉漣さんらが共演した任侠時代劇「雨の首ふり坂」が、7月21日から東京・渋谷のユーロスペースで1週間限定上映されることが決定した。あわせて予告編もお披露目され、殺しを請け負い諸国を渡り歩いてきた“アウトロー”たちが繰り広げる、スタイリッシュな殺陣を見ることができる。

 CS放送局「時代劇専門チャンネル」の開局20周年を記念し、時代小説の大家・池波正太郎による戯曲を初映像化。老いてなお殺しを稼業とする渡世人・白須賀の源七(梅雀)は、若き渡世人・彦太郎(中尾)と出会い、紆余曲折を経て堅気の世界に身を置く。しかし幸福な日常は、長くは続かない。宿敵の竹原親分に依頼を受けた刺客・橋羽の万次郎(三浦)と、かつての兄弟分・藪塚の半蔵(大杉さん)が、源七の命を狙っていた。

 同チャンネルのオリジナル時代劇を支えてきた梅雀が主演したほか、大杉さん、中尾、三浦、泉谷しげる、芦名星、小市慢太郎、馬場徹、金井勇太、村木仁、六平直政、鷲尾真知子、矢島健一ら世代を問わない多士済々が結集し、2017年の9月に撮影。音楽はジャズや昭和歌謡を盛り込んだ独自の世界観を打ち出すEGO-WRAPPIN’が手がけ、脚本は「風が強く吹いている」「悼む人」などの大森寿美男、演出は河毛俊作監督が務めている。

 洒落た演出が矢継ぎ早に盛り込まれた予告編は、因縁の糸から逃れられず、彦太郎とともに戦いに身を投じ続ける源七の姿を映し出す。最後は「まさか、てめえを斬ることになるとはな」とつぶやく半蔵と対峙し、一触即発の危険な雰囲気を醸し出す様子で締めくくられている。「雨の首ふり坂」は、7月21日の午後7時30分から時代劇専門チャンネルおよび日本映画専門チャンネルでも放送。

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