2018/07/26 09:00

トロント国際映画祭ラインナップが発表 注目作がずらり

デイミアン・チャゼル監督の新作 「ファースト・マン(原題)」 (C)2018 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED.
デイミアン・チャゼル監督の新作 「ファースト・マン(原題)」 (C)2018 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED.

 [映画.com ニュース] オスカー戦線を占うといわれる第43回トロント国際映画祭の主要部門のラインナップが、このほど発表された。

 毎年9月にカナダのトロントで開催される同映画祭は、アカデミー賞狙いの作品がこぞって上映されることで知られている。なかでも最高賞にあたる観客賞を受賞した作品は、その後、アカデミー賞作品賞にノミネートされる確率が高いことで注目されている。

 昨年観客賞を受賞した「スリー・ビルボード」(マーティン・マクドナー監督)は、アカデミー賞で主演女優賞(フランシス・マクドーマンド)と助演男優賞(サム・ロックウェル)を受賞。一昨年の観客賞作「ラ・ラ・ランド」(デイミアン・チャゼル監督)はアカデミー賞史上最多タイとなる14ノミネートを獲得し、監督賞を含む6部門を制している。

 今年は、「ラ・ラ・ランド」のチャゼル監督の新作「ファースト・マン」や、「それでも夜は明ける」のスティーブ・マックイーン監督の新作「Widows(原題)」、「ゼロ・グラビティ」のアルフォンソ・キュアロン監督の新作「ローマ(原題)」など、同映画祭に縁のある監督の新作をはじめ、レディー・ガガ主演のブラッドリー・クーパーの監督デビュー作「アリー スター誕生」、「君の名前で僕を呼んで」でブレイクした若手俳優ティモシー・シャラメ主演作「ビューティフル・ボーイ(原題)」(フェリックス・バン・ヒュルーニンゲン監督)など注目作が多数ラインナップ。日本からは、カンヌ国際映画祭でパルムドールを受賞した是枝裕和監督の「万引き家族」がSpecial Presentations 2018部門にエントリーしている。

 トロント国際映画祭は、9月6~16日(現地時間)に行われる。

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