2018/07/28 12:00

ゲイリー・オールドマン、「チャーチル」ジョー・ライト監督と再タッグ

ゲイリー・オールドマンとジョー・ライト監督 Photo by Vivien Killilea/Getty Images for Palm Springs International Film Festival
ゲイリー・オールドマンとジョー・ライト監督 Photo by Vivien Killilea/Getty Images for Palm Springs International Film Festival

 [映画.com ニュース] アカデミー賞2冠に輝いた「ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男」の主演俳優ゲイリー・オールドマンとジョー・ライト監督が、新作映画「The Woman in the Window(原題)」ではやくも再タッグを組むことが明らかになった。

 原作は今年1月に出版されるやいなや、ニューヨーク・タイムズ紙ベストセラー・ランキングのトップに躍り出た、米新進作家A・J・フィンによる話題の新刊小説。

 極度の広場恐怖症からマンハッタンの自宅アパートに引きこもって暮らす児童心理学者のアナは、ある日、向かいに引っ越してきた一家の恐ろしい犯行現場を目撃してしまう。警察はおろか友人でさえも彼女の話を信じようとしないなか、疑心暗鬼に陥ったアナは、徐々に追い詰められていく、というヒッチコックの「裏窓」を彷彿とさせる心理スリラーだ。

 主人公アナ役には、エイミー・アダムスがすでに決まっているが、米ハリウッド・レポーターによれば、オールドマンは向かいに越してきた謎多き一家の父親役を演じるという。映画はFox 2000が製作。俳優としても活躍する劇作家・脚本家のトレイシー・レッツ(「ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書」「レディ・バード」)が脚色を、スコット・ルーディンがプロデュースを手がける。

 現在撮影中のクライムドラマ「The Bayou(原題)」の次には、スティーブン・ソダーバーグ監督の新作映画「The Laundromat(原題)」でメリル・ストリープと初共演を果たすなど波に乗るオールドマンが、ライト監督との2度目のタッグで再び賞レースを賑わせることになるのか、映画の完成を楽しみに待ちたい。

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