2018/08/04 10:00

函館のひと夏、男女3人の青春 三宅唱監督「きみの鳥はうたえる」予告編

3人の男女のひと夏を描く (C)HAKODATE CINEMA IRIS
3人の男女のひと夏を描く (C)HAKODATE CINEMA IRIS

 [映画.com ニュース]函館出身の作家・佐藤泰志氏の同名小説を、柄本佑、染谷将太、石橋静河の共演で三宅唱監督が映画化した「きみの鳥はうたえる」の予告編とメインビジュアルが公開された。

 原作の舞台を東京から函館へ移し、書店で働く“僕”と、一緒に暮らす失業中の静雄、“僕”の同僚である佐知子の3人の関係を描いた青春映画。主人公“僕”を柄本、友人・静雄を染谷、ふたりの男の間で揺れ動く佐知子を石橋が演じる。

 本ビジュアルは、函館の柔らかい夏の光に包まれた3人の表情を捉え、「この夏が、いつまでも続くような気がした」というコピーが添えられている。予告編は“僕”と佐知のキスシーンからスタート。静雄が、二人の様子をうかかがいつつ、そっとドアを閉める姿や、夜通し酒を飲み、踊り、笑いあう3人の日々が切り取られている一方で、佐知子が「若さってなくなっちゃうものなのかな?」と同僚らしき女性に話すシーンもあり、3人のひと夏の行方を暗示させる映像だ。

 「きみの鳥はうたえる」は、9月1日から、新宿武蔵野館、渋谷ユーロスペースほか全国順次公開。

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