2018/08/05 14:30

野村周平主演「純平、考え直せ」モントリオール世界映画祭出品決定!

モントリオール映画祭出品決定! (C)2018「純平、考え直せ」 フィルムパートナーズ
モントリオール映画祭出品決定! (C)2018「純平、考え直せ」 フィルムパートナーズ

 [映画.com ニュース] 直木賞作家・奥田英朗氏の小説を野村周平主演で映画化する「純平、考え直せ」が、カナダで開催される第42回モントリオール世界映画祭に正式出品されることがわかった。

 いつか“一人前の男”になることを夢見る、新宿・歌舞伎町のチンピラ・坂本純平(野村)。ある日、純平は対立する組の幹部の殺害を命じられ、「これで一人前の男になれる」と奮起するが、偶然出会い一夜をともにしたOL・加奈(柳ゆり菜)に、自分が鉄砲玉となる計画を打ち明けてしまう。加奈は純平の情熱に呆れながらも、胸の高鳴りを覚え、決行までの3日間を純平と過ごすことを決める。拳銃一丁と数10万円の支度金を手に、楽しい時間をくぐり抜けた純平と加奈は、孤独と不安を慰め合ううちに次第に惹かれあっていく。

 海外映画祭への出品に、野村は「一報を聞いたときは興奮と、まだ実感できない驚きがありました。世界で上映される機会をいただけたことに感謝します」と喜びと感謝を述べた。柳は「海外の映画祭は私にはほど遠い夢のような存在でした。お話を聞いた時、息の吸い方を忘れるほど高揚したことを覚えています。」と、衝撃的な一報であったことを明かす。モントリオール世界映画祭は、毎年約80カ国から350本以上の作品が上映され、25万人規模の来場者を誇る北米最大規模の映画祭。過去には滝田洋二郎監督の「おくりびと」が2008年にグランプリを受賞し、三島有紀子監督の「幼な子われらに生まれ」が17年に審査員特別賞を受賞している。

 また、あわせてポスタービジュアルも披露された。どちらも傷だらけでありながらも、射貫くような視線を放つ野村と、どこか憂いをたたえた表情を浮かべる柳の対比が印象的だ。「純平、考え直せ」は、9月22日から新宿シネマカリテ、シネ・リーブル池袋ほか全国公開。

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