2018/08/25 10:00

二宮和也が語る「木村拓哉」という存在 初共演「検察側の罪人」で感じた超然たる“人間力”

二宮和也が「検察側の罪人」インタビューに応じた (C)2018「検察側の罪人」製作委員会
二宮和也が「検察側の罪人」インタビューに応じた (C)2018「検察側の罪人」製作委員会

 [映画.com ニュース]木村拓哉に対峙した二宮和也は、胸のうちにどんな感情を秘めていたのだろうか。くずおれそうになるほどの重圧か、たぎる意欲を抑えられぬ挑戦か、あるいはスターたるオーラへの敬意か。二宮自身の言葉をたどり、「検察側の罪人」(公開中)の撮影現場を覗いていこう。(取材/文・編集部)

 意外にも、木村とは初共演となった二宮。事務所の先輩であり、それ以前に役者としても人間としても尊敬する彼との共演に、二宮はただ「楽しかった。木村さんは大変だったかもしれないですけど(笑)、僕は本当に楽しいだけでした」と瞳を輝かせた。現場を振り返る際は常に口角を上げ、ワクワクがにじみ出るかのようなほほ笑みを浮かべる姿からは、今作が“人間・二宮和也”に与えたものの大きさをうかがい知れる。

 二宮「事務所の先輩でもありますので、厳しいところは人よりも厳しいですし、優しいところは人よりも優しい、そういう特殊な関係ではあります。ただ今回、木村さんがしてくれることに対して、僕はずっと甘えていました。つまり、木村さんはすごく環境を整えてくださった。『長く役者をやっているんだから、ニノのやり方がある』と尊重してもらえて、『でき得る限り、こっちで整える』とも言っていただけました」

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