2018/08/27 16:32

岡田准一の殺陣は史上最速!? 「散り椿」木村大作監督が絶賛「三船敏郎を上回る」

主演の岡田准一(右)と共演の西島秀俊
主演の岡田准一(右)と共演の西島秀俊

 [映画.com ニュース]直木賞作家・葉室麟氏の時代小説を映画化する「散り椿」の完成報告会見が8月27日、東京・帝国ホテルで行われ、木村監督をはじめ主演の岡田准一、共演の西島秀俊、黒木華、池松壮亮、麻生久美子、メガホンをとった木村大作監督が出席した。

 映画人生60周年を迎えた日本を代表するキャメラマン・木村が、監督作第3弾にして時代劇に初挑戦。木村監督が撮影を手がけた「追憶」に続いてタッグを組んだ岡田は、「映画界の“生きる伝説”である大作さんにまた誘っていただいて、『美しい本格時代劇を作ろう』と言っていただいたこと、とても光栄でした」とオファー当時を振り返り、「大作さんと斬り合っているような現場を経験させていただきました」と目を細める。

 物語は享保15年、藩を追われた瓜生新兵衛(岡田)が、死の床に伏した妻・篠(麻生)の最期の頼みを受け、宿敵・榊原采女(西島)を助けるべく故郷に戻る姿を描いた。西島は「美しい時代劇を作ろうと、スタッフ・キャストともに全身全霊で撮影してきました。傑作時代劇が生まれました」と感無量の面持ちで、初参加となった木村組を「『劔岳 点の記』に出演した役者さんから『木村組はすごく大変。撮影ではなく、修行』と聞いていて。つらい現場は大好きなので、ぜひとも参加したかった。ピリピリした現場かと思いながら実際入ると、監督はよく『馬鹿野郎』とおっしゃいますが、愛情がある馬鹿野郎で、一番下のスタッフまで笑顔で楽しむ、素晴らしい現場でした。映画を撮る喜びにあふれていました」と述懐した。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

雑誌をチェックして、映画やコンサート、アート系の展覧会に出...もっと見る >