2018/09/14 14:00

仏女優ジュリー・ガイエ、アニエス・バルダは「市場に媚びることのない映画作りを教えてくれた」

(C)Agnes Varda-JR-Cine-Tamaris, Social Animals 2016
(C)Agnes Varda-JR-Cine-Tamaris, Social Animals 2016

 [映画.com ニュース]第70回カンヌ国際映画祭で最優秀ドキュメンタリー賞受賞作で、名匠アニエス・バルダと若手アーティストのJRが共同監督を務めた「顔たち、ところどころ」が9月15日から公開する。プロデューサーを務めた女優のジュリー・ガイエが作品を語った。

 10代から女優を目指し、同時に人道的活動も行っているガイエ。現在は主に仏国内の映画・TVドラマの双方で活躍している。1994年に、映画生誕100周年を記念し、バルダがフィクションとドキュメンタリーを融合させた異色コメディ映画「百一夜」に出演したことが、最初の出会いだ。

 「彼女との出会いによって、私はプロデューサーの仕事にも興味を持ちました。アニエスは、私にとって家族、おばあちゃんのような存在。彼女が市場に媚びることのない映画作りへの闘いというものを教えてくれました。それは、昔も今も変わりません。今回の映画から、監督自身の世界が現れてくるだろうと思ったのです」

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