2018/09/29 08:00

ディズニー社長、今後「スター・ウォーズ」シリーズをペースダウン

「スター・ウォーズ」疲れが指摘 (C)2018 Lucasfilm Ltd. All Rights reserved
「スター・ウォーズ」疲れが指摘 (C)2018 Lucasfilm Ltd. All Rights reserved

 [映画.com ニュース] 米ウォルト・ディズニーのボブ・アイガー代表兼CEOが、米ハリウッド・レポーターの独占インタビューに応じ、「スター・ウォーズ」シリーズの製作ならびに公開を今後ペースダウンする予定であることを明かした。

 ディズニーによるルーカスフィルム買収以降に製作された「スター・ウォーズ」映画が、のきなみ世界累計興行収入10億ドルを突破したのに対して、「ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー」に次ぐスピンオフ第2弾「ハン・ソロ スター・ウォーズ・ストーリー」は3億9200万ドルと惨敗。その原因として、前作「スター・ウォーズ 最後のジェダイ」からわずか5カ月で公開されたことによる「スター・ウォーズ」疲れが指摘されていた。

 アイガーCEOは、「公開のタイミングは私自身の判断によるものだったが、今ではそれが大きな失敗を招いてしまったと責任を感じている」と自身の判断ミスを認める。そのうえで、「今後はペースを少し落とす予定だが、『スター・ウォーズ』映画の製作をストップするというわけではない。現にJ・J・エイブラムスは『エピソード9』の撮影真っ只中だし、デビッド・ベニオフとD・B・ワイスによる新たなサーガの企画も進行中だ。『エピソード9』以降の『スター・ウォーズ』作品についてはこれから検討するといった段階だが、公開のタイミングと作品数に関して、今後はもう少し慎重に考慮するつもりだ」と語った。

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