2018/10/21 07:00

藤野涼子×松井玲奈×田畑智子 女性目線で描く新選組の物語、場面写真公開

藤野涼子と溝端淳平の恋の行方は (C)2018銀幕維新の会/「輪違屋糸里」製作委員会
藤野涼子と溝端淳平の恋の行方は (C)2018銀幕維新の会/「輪違屋糸里」製作委員会

 [映画.com ニュース] 藤野涼子が主演し、浅田次郎氏の小説を映画化する「輪違屋糸里 京女たちの幕末」の場面写真が公開された。華やかな花魁姿の藤野をはじめ、新選組の志士たちを愛した女性を演じる松井玲奈、田畑智子の切なげな眼差しが切り取られている。

 原作は、「壬生義士伝」に続き、新選組が題材となった浅田文学の第2弾。歴史が大きく変わろうとしていた幕末、新選組は大義をもって都を守り、恐れられる存在だった。近藤勇と芹澤鴨という2人の局長の対立が深まる時代に、新選組を取り巻く女性3人の視点で、芹澤暗殺の謎に迫る。

 「ソロモンの偽証」2部作で第39回日本アカデミー賞新人賞に輝いた藤野が、新選組副長の土方歳三に淡い恋心を寄せる芸妓の糸里を演じ、時代劇映画に初主演を果たしている。松井は糸里と親しい「桔梗屋」の芸妓・吉栄、田畑は芹澤の愛人・お梅に扮する。さらに土方役を溝端淳平、吉栄と恋仲となる平山五郎役を佐藤隆太、芹澤役を塚本高史が務め、ドラマシリーズ「鬼平犯科帳」で知られる加島幹也監督がメガホンをとった。

 場面写真には、時代に翻ろうされながらも自らの愛を貫こうとした女たちの繊細な表情を活写。また、鋭い眼差しで並び立つたくましい新選組の姿には、芹澤暗殺という大事件への予感が漂っている。

 「輪違屋糸里 京女たちの幕末」は、12月15日から東京・有楽町スバル座ほか全国で順次公開。

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