2018/10/23 18:00

米アンナプルナ・ピクチャーズ、2つの企画から撤退 経営悪化で製作部門トップが辞任

「ゼロ・ダーク・サーティ」も製作 Jonathan Olley (C)2012 CTMG. All rights reserved
「ゼロ・ダーク・サーティ」も製作 Jonathan Olley (C)2012 CTMG. All rights reserved

 [映画.com ニュース] ポール・トーマス・アンダーソン監督、スパイク・ジョーンズ監督、デビッド・O・ラッセル監督ら作家性の強い映画監督の作品を手がけてきたアンナプルナ・ピクチャーズが、経営難に陥っているとの噂が流れている。米Deadlineが報じた。

 アンナプルナは、米IT大手オラクルのラリー・エリソン会長の娘ミーガン・エリソンが2011年に設立した製作会社。「ザ・マスター」「ゼロ・ダーク・サーティ」「her 世界でひとつの彼女」「アメリカン・ハッスル」「フォックスキャッチャー」など、作家性の強い作品を数多く製作。しかしこのほど、ジェニファー・ロペス主演の「The Hustlers at Scores」と、ニコール・キッドマンとシャーリーズ・セロンが共演するタイトル未定の作品という注目作2本からの撤退を発表した。さらに、12年から映画製作部門のトップを務めていたチェルシー・バーナードが辞任することになったという。ちなみに、4カ月前には最高財務責任者と社長が揃って辞任している。

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