2018/10/28 14:25

岸井ゆきの&今泉力哉監督“迷子”になることが重要だった「愛がなんだ」を語る

岸井ゆきの&今泉力哉監督
岸井ゆきの&今泉力哉監督

 [映画.com ニュース] 直木賞作家・角田光代氏の恋愛小説を映画化した「愛がなんだ」が10月28日、第31回東京国際映画祭のコンペティション部門で公式上映され、主演の岸井ゆきのとメガホンをとった今泉力哉監督が会見に出席した。

 28歳のOL・山田テルコ(岸井)は、5カ月前に一目惚れしたマモル(成田凌)のためならば、仕事も友だちもそっちのけに。失業しかけても、親友に冷たい目で見られても、マモルのそばにいられるだけで幸福を噛みしめる。しかし、彼にとってテルコは、ただの都合の良い女でしかなかった。

 “好きになってくれない男”を一途に追いかけてしまうテルコを熱演した岸井。「(オファーを受け)原作を読んだときに『この役ができる!』と嬉しかった」と笑顔をはじけさせ、役との共通点を「好きなものや人に一直線になるところは似ている」と明かす。そんな姿に、今泉監督は「いい意味で器用な方ではないので、そこがテルコを演じてもらううえでよかった」と頼もしげな視線を投げかけた。

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