2018/10/30 16:00

天才猫現る!?名演技を凝縮した「旅猫リポート」冒頭映像公開

撮影を通して実際にきずなを深めた 福士蒼汰と猫のナナ (C)2018「旅猫リポート」製作委員会 (C)有川浩/講談社
撮影を通して実際にきずなを深めた 福士蒼汰と猫のナナ (C)2018「旅猫リポート」製作委員会 (C)有川浩/講談社

 [映画.com ニュース] 俳優の福士蒼汰が主演する「旅猫リポート」(公開中)の冒頭映像が公開された。猫のナナ目線で、福士演じる主人公・悟との出会いが語られている。

 本作は、「図書館戦争」シリーズ、「植物図鑑」などで知られる人気作家・有川浩氏の小説を映画化。心優しい青年・悟が、ある事情から飼えなくなってしまった愛猫ナナと一緒に、新しい飼い主を探して日本各地をめぐる。

 ナナの心の声を高畑充希が務め、悟の高校時代の同級生役で広瀬アリス、大野拓朗、悟の幼少期からの旧友役で山本涼介、悟の叔母役で竹内結子が出演。「植物図鑑 運命の恋、ひろいました」の三木康一郎監督がメガホンをとり、脚本には原作者の有川氏も参加。音楽は「この世界の片隅に」も手がけたコトリンゴが担当した。

 映画の冒頭では、まだ“誇り高き野良猫”として自由に暮らしていたナナが、スズメを目で追ったり、悟に呼びかけられ近寄っていく姿などが収められ、細かい“演技”が光る。ナナから「熱心なファン」として紹介される悟は、餌を与えるなど積極的に近付こうとしているが、撫でている途中で嫌がられてしまい「厳しいな、相変わらず」とポツリ。福士はイベントで「猫との撮影は初めてで。どう接していいか最初はわかりませんでした。抱っこしていいのかなとか、ニャーと怒らせないようにとにかく優しく触っていました」と告白。実際もコミュニケーションに苦戦した様子だが、撮影を通して次第に意思疎通ができるようになり、今となっては常にナナは福士にべったりなのだとか。劇中同様に固いきずなを築き、本編の展開にもしっかり反映されている。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

批判精神が旺盛。問題を解決する力は強いけれど、言葉がきつく...もっと見る >