2018/11/05 12:00

「ギャングース」入江悠監督が振りこめ詐欺の“実態”に切り込む!撮り下ろし特別映像公開

“振りこめ詐欺”の実態を映像で解説 (C)2018「ギャングース」FILM PARTNERS (C)肥谷圭介・鈴木大介/講談社
“振りこめ詐欺”の実態を映像で解説 (C)2018「ギャングース」FILM PARTNERS (C)肥谷圭介・鈴木大介/講談社

 [映画.com ニュース] 高杉真宙、加藤諒、渡辺大知がトリプル主演を務める映画「ギャングース」の特別映像が公開された。入江悠監督自ら撮り下ろし、劇中にも登場する“振りこめ詐欺”の実態を解説していく。

 本作は、2013~17年に「モーニング」(講談社刊)で連載された漫画を「SR サイタマノラッパー」「22年目の告白 私が殺人犯です」「ビジランテ」などの入江監督が映画化。親から虐待され、少年院でともに過ごした“職なし、学なし、犯罪歴あり”のサイケ(高杉真宙)、カズキ(加藤)、タケオ(渡辺)。犯罪集団が稼いだ収益金のみを狙って窃盗を繰り返す“タタキ稼業”で裏社会を生き抜く、3人組の危険な青春を描く。

 公開された特別映像「実録!振りこめ詐欺のしくみ」は、主人公サイケたちがタタく(窃盗する)ターゲットの一つ、特殊詐欺を行う犯罪営利組織のリアルな実態を暴いていく。「ヤラレ名簿」「プレイヤー」「受け子」などの振りこめ詐欺にまつわるワードや、逮捕者が出ても詐欺グループの上層部は捕まらないシステムなどを紹介。詐欺グループを演じる役者たちの熱演や、わかりやすい図解も入り、入江監督の熱量や本気度が伝わってくる。

 映像後半には本編映像も収められ、詐欺店舗の番頭(責任者)である加藤(金子ノブアキ)が騙し役たちへ、詐欺を働く論理を熱弁する場面が初公開。2分40秒にも及ぶ長ゼリフをこなし、ドスのきいた演技で存在感を放っている。

 「ギャングース」は11月23日から全国で公開。R15+指定。

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