2018/11/17 20:20

新生・東京フィルメックスが開幕、ウェイン・ワン審査委員長「とても楽しみ」

第19回東京フィルメックスは11月25日まで開催
第19回東京フィルメックスは11月25日まで開催

 [映画.com ニュース] アジアの新進気鋭の映像作家を発掘し育成してきた映画祭「第19回東京フィルメックス」が11月17日に開幕。オープニングセレモニーがTOHOシネマズ日比谷で行われた。

 第1回から中心となって協力してきたオフィス北野が、北野武(ビートたけし)監督の独立で規模縮小を余儀なくされ、同社の森昌行社長が映画祭事務局の理事長を辞任。昨年までプログラムディレクターを務めていた市山尚三氏が引き継ぎ、ディレクターとなって継続に向け動き始めた。

 4月に木下グループの支援が決まり、事務局ごと移ってキノインターナショナルを設立。5月のカンヌ映画祭で開催を発表した。市山氏は冒頭、「開催が危ぶまれることがあり、ご心配をおかけしましたが、無事に初日を迎えることができました。サポートしていただいた皆さまに感謝します」と挨拶し、盛大な拍手を浴びた。

 コンペティション部門の審査委員長を務めるウェイン・ワン監督は、たけしが出演した「女が眠る時」を手掛けており、独立報道を受けて市山氏に「協力できることがあれば何でもするから」と打診。市山氏が委員長をオファーし、「とてもうれしかった」と快諾した。

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