2018/12/03 04:00

小栗旬、太宰治役で蜷川実花と初タッグ!「人間失格」誕生秘話と“究極の恋”描く

太宰治に扮する小栗旬 (C)2019「人間失格」製作委員会
太宰治に扮する小栗旬 (C)2019「人間失格」製作委員会

 [映画.com ニュース] 俳優の小栗旬が、写真家で映画監督の蜷川実花の最新作「人間失格」に主演し、太宰治に扮することがわかった。蜷川監督と初タッグとなる小栗は、役作りのために短期間で大幅な減量を敢行し、撮影に臨んでいる。

 米ワーナー・ブラザースとレジェンダリー・ピクチャーズが製作する「ゴジラVSコング(仮)」でハリウッド進出が発表されたばかりの小栗が、文豪・太宰に息吹を注ぎ込む。今作は、累計で1200万部以上を売り上げた小説「人間失格」を映画化するのではなく、実話をもとにしたフィクションとして、文学界の“スーパースター”である太宰の衝撃的な人生、そして傑作小説「人間失格」の誕生秘話を描くオリジナル企画だ。

 「紙の月」「殿、利息でござる!」など意欲作を数多く手がけてきた松竹の池田史嗣プロデューサーは、本企画について「謎に満ちた不世出の天才に迫ることがどれだけ難しいことか。挑む以上、逃げたりごまかしたりしてはいけない。その覚悟と責任感を持って長い時間を費やして企画を練り上げ、徹底的にリサーチを重ね、『紙の月』でご一緒した脚本家・早船歌江子さんが3年かけて素晴らしい脚本を書き上げてくれました」と説明。小栗のキャスティングに関しても、「意外だと思われるかもしれませんが、これ以上の配役はないと確信しています」と全幅の信頼を寄せる。そして「求めたのは“演じる”だけではなく、ご自身を投影して役を“生きて”もらうこと。その願いに真摯に応えてくれた小栗さんは万全の役作りと大幅な減量を経ていま、どうしようもなく純粋で、色気があって、残酷なまでに魅力的な男として生きてくれています」と賛辞を惜しまない。

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