2018/12/06 05:00

瑛太×橋爪功が語る 時代劇「闇の歯車」で得られる“発見”、そして作品づくりの“楽しさ”

 [映画.com ニュース] 藤沢周平氏のサスペンス時代長編小説を時代劇専門チャンネルが映像化する「闇の歯車」の撮影現場がこのほど、京都・太秦の松竹撮影所および東映京都撮影所で報道陣に公開された。主演を務める瑛太、好敵手役の橋爪功が取材に応じ、時代劇だからこそ得られる“芝居の新発見”を存分に語った。

 江戸の深川で、荒っぽい稼業で糊口をしのぐ佐之助(瑛太)は、行きつけの酒亭おかめで謎の男・伊兵衛(橋爪)と出会う。押し入りの儲け話を持ちかけられるが、危険な匂いを感じ、これを蹴って店を出ていく。しかし同じころ、おくみという女性と暮らすことになった佐之助は、懐をあたたかくするため伊兵衛の誘いに乗り、仲間となる男たちとともにある商家に眠る七百両を狙う。

 瑛太と橋爪は、東映京都撮影所にある酒亭おかめのセット前で取材に応じた。京都での時代劇撮影という体験に、「毎日を新鮮な気持ちで迎えられています」と充実の表情をのぞかせた瑛太。隣に座る大俳優に目を向け「俳優を始める前から見ているお方。初日はものすごく緊張しましたが、待ち時間などでお話しすると懐の深い、大阪のオヤジという感じ(笑)。スタッフとの対話や俳優としての居方など。観察させてもらって、勉強になりました」と親しみと尊敬を込める。橋爪との共演が嬉しくて、楽しくてたまらない、そんな様子だ。

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