2018/12/06 22:05

舘ひろし涙「温かく包んでくれる人でした」、黒澤満さん通夜に800人

 [映画.com ニュース] ドラマ、映画の人気シリーズ「あぶない刑事」などのプロデューサーで、11月30日に肺炎のため死去した黒澤満さん(享年85)の通夜が12月6日、東京・青山葬儀所でしめやかに営まれた。舘ひろし、柴田恭兵、仲村トオル、浅野温子ら「あぶ刑事」ファミリーをはじめ薬師丸ひろ子、哀川翔ら800人が弔問に訪れた。

 祭壇は、黒澤さんが生前に好きだったコチョウランやユリなど4000本の花で彩られた。その中央でほほ笑む遺影は、30年ほど前に撮影現場で撮られた黒澤さんが気に入っていたスナップ。「あぶない刑事」をはじめ「蘇る金狼」「ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎哀歌」「北のカナリアたち」など、黒沢さんが手がけた作品の音楽が弔問客を迎えた。

 舘はすべての弔問客を立礼で送った後に、会見。「いつも温かく、僕らを包んでくれる人でした。目をかけていただき、本当にお世話になったのでそのお礼を…」としのんだ。1978年「皮ジャン反抗族」で黒沢さんに起用されて以来、常に心の支えだった恩師。85年にドラマ「あぶない刑事」が始まる際も、「僕は『あぶない刑事』というタイトルが好きじゃなかった。『危険な刑事』にしたかったけれど、『これでやる』と。結果的には良かったです」と声を詰まらせた。

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