2018/12/20 21:00

「ライ麦畑でつかまえて」は危険な小説だった!?「ライ麦畑の反逆児」本編映像入手

過激な表現から発禁処分を受けることも あった「ライ麦畑でつかまえて」 (C)2016 REBEL MOVIE, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
過激な表現から発禁処分を受けることも あった「ライ麦畑でつかまえて」 (C)2016 REBEL MOVIE, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

 [映画.com ニュース] 2019年1月1日に生誕100周年を迎える小説家J・D・サリンジャーの半生を描いた伝記映画「ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー」の本編映像を、映画.comが独占入手した。

 若き日のサリンジャーにスポットを当てた本作は、自身の作風を見出すために重ねた試行錯誤、社交界のセレブとの恋、恩師との運命的な出会い、大戦の最前線で経験したトラウマを描きだすとともに、これまで語られてこなかった「なぜ絶頂期に表舞台から姿を消したのか」という謎に迫っていく。「マッドマックス 怒りのデス・ロード」のニコラス・ホルトがサリンジャーに扮するほか、サリンジャーの才能を開花させた編集者ウィット・バーネット役をケビン・スペイシーが演じる。

 累計発行部数6500万部を突破し時代を越えて若者に影響を与えてきた「ライ麦畑でつかまえて」。世界的なベストセラーでありながらも、その過激な表現から一時期アメリカにて発禁処分を受けることがあった。サリンジャーの影響を受けて生まれた音楽、映画、小説は数えきれないほど存在するが、その反面、誤った解釈によって、数々の悲惨な事件を引き起こしてきたとも言われている。

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