2019/02/01 13:00

ユニバーサルの「ダーク・ユニバース」わずか1作で終了 リブート版「透明人間」は新たな方向で

「ダーク・ユニバース」わずか1作で終了 (C)Universal Pictures
「ダーク・ユニバース」わずか1作で終了 (C)Universal Pictures

 [映画.com ニュース] 米ユニバーサル・ピクチャーズが現在準備中のリブート版「透明人間」を、「インシディアス 序章」のリー・ワネル監督が手がけることになった。米バラエティが報じている。

 ユニバーサル・ピクチャーズは「マーベル・シネマティック・ユニバース」に触発され、往年のモンスター映画を連続リブートする計画を立ち上げた。それぞれが同じ物語世界を共有しているという設定で、新フランチャイズを「ダーク・ユニバース」と命名。第1弾として1933年のホラー映画「ミイラ再生」をトム・クルーズ&ラッセル・クロウ共演でリブートした「ザ・マミー 呪われた砂漠の王女」を2017年夏に発表。その後はハビエル・バルデム主演のリブート版「フランケンシュタインの花嫁」、ジョニー・デップ主演のリブート版「透明人間」を相次いで製作する予定だった。

 しかし、「ザ・マミー 呪われた砂漠の王女」が批評面、興行面ともに期待を大きく下回ったことから、急ブレーキがかかった。その後、「ダーク・ユニバース」の中核を担う、「ザ・マミー」監督・プロデューサーのアレックス・カーツマンと、「ワイルド・スピード」シリーズの製作総指揮・脚本家のクリス・モーガンが離脱している。

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