2019/02/02 19:15

斎藤工、「家族のレシピ」で世界を意識「日本映画もモデルケースにするべき」

 高崎が気に入って観光大使となり、ちごもちの製法まで学んだアウは「学んだ後の方がおいしく感じられた。それは感謝の気持ちが加わったからでしょう」と笑顔。クー監督は、「斎藤さんをはじめ日本のキャスト、クルーが心から作品に寄り添ってくれた。この仕事で見つけられたものは友情と慈しみの心。それがどんどん膨らんで大きくなっている」と誇らしげに話した。

 同作は、昨年のベルリン国際映画祭に出品されたのを機に、世界40カ国ほどでセールスが成立したという。斎藤は、「世界市場にアジアから発信するという、一過性ではなく映画が向かうべき場所を具体的に見せてもらった。日本映画もモデルケースにするべきだと思う」と力説した。

 「家族のレシピ」は、日本とシンガポールの外交関係樹立50周年をきっかけに製作。父親の死によって、幼い時に亡くした母の故郷・シンガポールを訪れた青年が、家族の絆を取り戻すためのレシピに出合うまでの旅を描く。3月9日から全国で公開される。



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