2019/02/09 20:01

高良健吾主演「多十郎殉愛記」で「さぬき映画祭2019」開幕!

 高良も「中島監督の作品を見ていましたし、数々の名優を撮ってきた方。僕は、昭和の最後の世代、ほとんど平成ですけども、大先輩に恥ずかしくないものにしたいと思った。監督と一緒に現場ができたことは幸せでした。演出は二言、三言と短いのですが、とても豊か。自分が考えらなければいけなかったのですが、とても楽しかった」と振り返った。

 見どころは、バラエティにあふれる殺陣のシーン。高良は「なぜ、ここで斬るのか、あるいはここでは斬らないのか。意味を考えながら、演じました。映画ではたくさんの人を斬っているように見えるかもしれませんが、実際に命を取るような斬り方をしたのは数人です。(殺陣師集団の)東映剣会では、相手に剣を当てないのが前提。そういう優しい殺陣です」と明かしていた。

 最後に高良は「中島監督と一緒に舞台に立てるのがうれしい。元気をもらえるんです。監督はこれで最後をおっしゃっていましたが、もう1本撮って欲しい。僕にとっては、監督が侍みたいな存在でした」と話すと、中島監督は「見てくれる方がたくさんいれば、もう1本できるだろう」と大ヒットを期待していた。

 「さぬき映画祭2019」は2月11日まで開催。



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