2019/02/18 12:00

「ウィーアーリトルゾンビーズ」ベルリン映画祭で長編日本映画として初の快挙

「ウィーアーリトルゾンビーズ」長久允監督
「ウィーアーリトルゾンビーズ」長久允監督

 [映画.com ニュース]第69回ベルリン国際映画祭で、「ジェネレーション14プラス」部門に出品された長久允監督の「ウィーアーリトルゾンビーズ」が、ティーンの審査員メンバーが選ぶ同部門のスペシャル・メンション(特別表彰)を受賞した。この部門における長編日本映画としては初の快挙だ。

 長久監督は感激もあらわに、「この部門で評価されたことがとても嬉しい。この映画はかつてティーンだった自分や、今ティーンの人たちを救うために作ったからです」と語った。受賞理由を、審査員団は「さまざまなカメラの視点と編集の技法が、これまでの映画では見たことがないものだった。シュールな画とリアルな画が融合し、独特のスタイルを持つ」とコメントした。

 本作は今年1月のサンダンス映画祭にも出品され、審査員特別賞オリジナリティ賞を受賞したばかり。すでに中国、台湾、香港の他、フランスでも公開が決定し、今後世界に向けての快進撃が期待される。

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