2019/02/21 11:00

“剣豪”高良健吾の鬼気迫る殺陣シーン満載! 「多十郎殉愛記」予告完成

中島貞夫監督が約20年ぶりに手掛ける長編時代劇 (C)「多十郎殉愛記」製作委員会
中島貞夫監督が約20年ぶりに手掛ける長編時代劇 (C)「多十郎殉愛記」製作委員会

 [映画.com ニュース] 「新・極道の妻たち」「木枯し紋次郎」などで知られる中島貞夫監督がメガホンをとった、約20年ぶりの長編時代劇「多十郎殉愛記」の予告編が公開された。映像には、主演を務める高良健吾の鬼気迫る殺陣シーンが迫力たっぷりに切り取られている。

 「私の男」「武曲 MUKOKU」で知られる熊切和嘉が監督補佐を務め、多部未華子、木村了、永瀬正敏、寺島進が共演した本作。幕末の京都で、親の借金から逃れるように長州を脱藩した浪人・清川多十郎(高良)は、居酒屋で働くおとよ(多部)の好意に気付きながらも、大義も夢もなく、無為に日々をやり過ごしていた。ある日、脱藩した腹違いの弟・数馬(木村)が、多十郎を頼り訪ねてくる。やがて京都見廻組が、新撰組を出し抜き手柄を立てようと、多十郎の捕縛へと動き出す。

 中島監督の「京都撮影所の伝統である“ちゃんばら”を後世に伝えたい」という情熱がこめられた映像には、長州藩きっての剣豪だった多十郎のすさまじい殺陣が満載。飲んだくれ、金をせびる普段の姿から一転、何十人もの敵に囲まれながら竹林を駆け、鋭い剣さばきを披露している。さらに、多十郎の「なんでこんな男に……」という呟きに、おとよが「こんな女やからや」と一途に答える、2人のつながりに胸が締め付けられる場面もおさめられている。

 「多十郎殉愛記」は、4月12日から全国で公開。

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