2019/03/16 13:50

草なぎ剛、“息子”の中学卒業を祝福「お互いにライバルだからね」

舞台挨拶に立った山崎光、草なぎ剛ら
舞台挨拶に立った山崎光、草なぎ剛ら

 [映画.com ニュース] 直木賞作家・西加奈子の小説を映画化した「まく子」の公開記念舞台挨拶が3月16日、東京・テアトル新宿で行われ、主演を務めた山崎光をはじめ、新音、須藤理彩、草なぎ剛、鶴岡慧子監督が登壇した。

 小さな温泉街に住む小学5年生の慧(山崎)が、不思議な転入生・コズエ(新音)との出会いを通して、成長をとげる。3月15日に全国46スクリーンで封切り。西氏の小説が映画化されるのは、「きいろいゾウ円卓」「こっこ、ひと夏のイマジン」に続き、3作目となる。

 本作で初主演を飾る山崎は「とても大事な作品で、これからの俳優人生の糧になった」と誇らしげ。公開日に中学校を卒業したといい、「4月から高校生になるので、笑顔をまきながら、みんなと仲良くやっていきたい」と抱負を語ると、慧の“ダメ父”を演じた草なぎは「卒業おめでとう」と祝福し、「僕のほうが全然年上だけど、山崎くんから学ぶことがたくさんあった。すばらしい才能をお持ちだし、これからもご一緒できれば。お互いにライバルだからね」とエールをおくった。

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