2019/04/03 15:00

「ファーゴ」クリエイター、人気作家M・ベイカーの短編小説を映画&ドラマ化

ノア・ホーリー Photo by Christopher Polk/Getty Images
ノア・ホーリー Photo by Christopher Polk/Getty Images

 [映画.com ニュース] 「FARGO ファーゴ」や「レギオン」といったヒットドラマの企画・制作総指揮として知られるノア・ホーリーが、自身の制作会社26 Keysを通じて長編映画「Lost Souls(原題)」と、テレビドラマ「Why Visit America(原題)」を手がけることになった。米Deadlineが報じている。

 「Lost Souls(原題)」と「Why Visit America(原題)」は、いずれも新進小説家マシュー・ベイカーの短編小説が原作。ベイカーは昨年、短編小説「Life Sentence(原題)」の映像化権をめぐり8社が争奪戦を繰り広げ、Netflixが獲得したことで注目を集めた。同作は、マット・リーブス監督(「猿の惑星」シリーズ)の制作会社6th&Idahoが現在、企画開発を行っている。

 26 Keysがフォックス・サーチライト向けに映画化の準備をすることになった「Lost Souls(原題)」は、赤ちゃんが魂のない状態で生まれてしまう世界を舞台に、健康な子どもを産む可能性を高めるために謎の施設に向かう妊婦の物語を描く。また、米ケーブルチャンネルFX向けのドラマとして企画開発されることになった「Why Visit America(原題)」は、アメリカからの独立を宣言したテキサスの田舎町を舞台に、自由を手に入れた住民たちが、新たな生活や人間関係を築いていくさまに焦点を当てるという。いずれもベイカーが制作総指揮として参加し、「Why Visit America(原題)」に関してはパイロット版の脚本も執筆する。

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