2019/04/09 19:40

「海獣の子供」予告編公開 久石譲が「かなりチャレンジした」音楽が全編を彩る

海の神秘を描く予告編 (C) 2019 五十嵐大介・小学館/ 「海獣の子供」製作委員会
海の神秘を描く予告編 (C) 2019 五十嵐大介・小学館/ 「海獣の子供」製作委員会

 [映画.com ニュース] 「鉄コン筋クリート」を手がけたSTUDIO4℃が、五十嵐大介氏の漫画を劇場アニメ化する「海獣の子供」の予告編(https://youtu.be/eVGbgBy_yo4)が公開された。

 本作は、部活で居場所をなくした14歳の少女・琉花が、ジュゴンに育てられたという不思議な少年・海と出会うことをきっかけに、生命の秘密に触れていく海洋冒険物語。主人公の琉花を芦田愛菜、海を「リメンバー・ミー」の主人公ミゲル役の日本語吹き替えを担当した石橋陽彩、海の兄である空を俳優・窪塚洋介の息子で映画「泣き虫しょったんの奇跡」に出演した窪塚愛流が演じる。

 「海で起きるほとんどの事は、誰にも気づかれない」のコピーからはじまる約1分の予告編では久石譲による音楽が全編で奏でられ、丹念に描かれた圧巻のアニメーションに彩りをそえている。久石は「この映画の面白さは、ストーリーとして予測できないところにあります。哲学的であるとも言えます」と同作の魅力を語り、自らの音楽については「全編を通してミニマル・ミュージックのスタイルを貫いたので、映画音楽としてはかなりチャレンジをしたと思います」と述懐。「宇宙の記憶の息遣い、生命の躍動感など見る人のイマジネーションを駆り立てる作品です。音楽と映像によって見る人の感覚が開放されて楽しめることを期待します」とコメントしている。

 「海獣の子供」は、6月7日から全国で公開。



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