2019/04/27 10:30

誘拐事件が嘘と秘密を暴き出す A・ファルハディ「誰もがそれを知っている」日本版予告

タイトルの真意とは…? (C)2018 MEMENTO FILMS PRODUCTION - MORENA FILMS SL - LUCKY RED - FRANCE 3 CINEMA - UNTITLED FILMS A.I.E.
タイトルの真意とは…? (C)2018 MEMENTO FILMS PRODUCTION - MORENA FILMS SL - LUCKY RED - FRANCE 3 CINEMA - UNTITLED FILMS A.I.E.

 [映画.com ニュース]「別離」「セールスマン」で2度のアカデミー賞外国語映画賞に輝いた、イランの巨匠アスガー・ファルハディの最新作「誰もがそれを知っている」の日本版予告が、このほどお披露目された。

 第71回カンヌ国際映画祭のオープニング作品として上映された本作は、ファルハディ監督が、15年前のスペイン旅行で目にした行方不明の子どもの写真に着想を得て紡ぎ上げた物語。ペネロペ・クルスとハビエル・バルデムが夫婦で共演し、家族の秘密と嘘をめぐる極上のサスペンスを紡ぐ。ファルハディ監督は当て書きによって、2人が演じるキャラクターを作り上げた。

 日本版予告は、クルス演じるラウラが妹の結婚式のためにスペインに帰郷するシーンからスタート。久しぶりに顔を合わせる家族、ワイン業を営む幼なじみのパコ(バルデム)との再会を喜ぶラウラ。やがて、幸せに包まれた教会での挙式が映し出され、その場でラウラの娘・イリーネは、自分の母とパコがかつて恋人同士だったという事実を知る。そしてにぎやかな宴が催されていたその夜、突然の停電を境に、物語に不穏な空気が漂い始める。

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