2019/05/20 16:00

カンヌ映画祭「ロケットマン」お披露目 エルトン・ジョンがレッドカーペットに

 もっとも、リアルな心理描写に趣が置かれていた「ボヘミアン・ラプソディ」と比べると、今回のみどころはむしろファンタジックなアプローチとステージ・シーンにある。映画のなかには題名曲をはじめ、カンヌでPVを撮影した「アイム・スティル・スタンディング」など、ヒット曲がオンパレードだが、口パクではなくすべて自身で歌ったエガートンのパフォーマンスは出色。そのファビュラスなステージ衣装と相まって、目を楽しませてくれる。それが逆に、映画をやや表層的にしているという批評も見受けられたが、記者会見で「ボヘミアン・ラプソディ」との比較、さらにラミ・マレックのことを尋ねられたエガートンは、「ひどい質問だな(笑)」とジョークを飛ばし、「僕はあの映画と本作を比較したことはないよ。ラミの演技は最高だ。個人的にもよく知っているけれど、彼は素晴らしい人だし、僕らの世代でもっとも才能のある俳優だと思う。でも僕らの映画はまた異なる。これはミュージカルで、俳優は自分で歌っている。みんなの興味を掻き立ててくれることを願うよ」と語った。

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