2019/06/20 17:00

ロバート・レッドフォード、引退作で実現したトム・ウェイツとの共演は「神の恵み」

「さらば愛しきアウトロー」で念願の共演! Photo by Eric Zachanowich. (C)2018 Twentieth Century Fox Film Corporation All Rights Reserved
「さらば愛しきアウトロー」で念願の共演! Photo by Eric Zachanowich. (C)2018 Twentieth Century Fox Film Corporation All Rights Reserved

 [映画.com ニュース] ロバート・レッドフォードの俳優引退作「さらば愛しきアウトロー」の新たな場面写真とメイキングカットがお披露目され、アウトローな強盗犯役として出演を果たしたトム・ウェイツのコメントが到着した。

 1980年代初頭からアメリカ各地で銀行強盗を繰り広げ、逮捕と脱獄を繰り返した実在の人物フォレスト・タッカーを描く。強盗ではあるが、発砲もしなければ暴力も振るわない犯行スタイルを貫いたタッカーをレッドフォードが演じ、それを追う刑事役で「マンチェスター・バイ・ザ・シー」のケイシー・アフレックが共演。「A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー」などのデビッド・ロウリー監督がメガホンをとっている。

 グラミー賞に7度ノミネート、2度の受賞を経験し、2011年にはロックの殿堂入りを果たした音楽界の“酔いどれ詩人”ウェイツ。本作には、タッカーの仲間のひとりであるウォラー役として参加している。「(本作は)まるで、現代版のウェスタン映画みたいだ。デビッドは脚本家として確かな目、耳、そして『言葉』を持っている」とロウリー監督を激賞すると、レッドフォードに加え、シシー・スペイセク、ダニー・グローバーといった「素晴らしい俳優」との共演について「まるで、パーティーの出席者を聞いて、そのたびに感動しているみたいな気分だ。ともかくキャスティングが最高なんだ」と語っている。

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