2019/07/12 17:00

瀬々敬久監督作「菊とギロチン」新宿K's cinemaで凱旋上映! 新チラシもお披露目

チラシ裏面 (C)2018「菊とギロチン」合同製作舎
チラシ裏面 (C)2018「菊とギロチン」合同製作舎

 [映画.com ニュース] 瀬々敬久監督が30年来の構想を実現させた映画「菊とギロチン」の新宿凱旋上映が決定。8月17~23日の期間、東京・新宿K's cinemaで実施され、上映後には、キャストやスタッフが登壇するトークイベントを連日行う予定だ。

 舞台は大正末期、不穏な空気が漂う関東大震災直後の日本。物語の軸となるのは、かつて実際に日本全国で興行されていた女相撲の一座「玉岩興行」と、実在したアナキスト・グループ「ギロチン社」の青年たち。力自慢の女力士のほかにも、元遊女や家出娘が集った「玉岩興行」「格差のない平等な社会」を標榜する「ギロチン社」が、ともに抱く「差別のない世界で自由に生きたい」という純粋な願いによって、性別や年齢を越え、強く結びついていくさまを描き出す。

 2018年7月7日に封切られた本作は、第92回キネマ旬報ベストテンの監督賞(瀬々監督)、新人女優賞(木竜麻生)、新人男優賞(寛一郎)、脚本賞(相澤虎之助、瀬々監督)を受賞し、第73回毎日映画コンクール、第40回ヨコハマ映画祭、第33回高崎映画祭などで数々の映画賞を獲得。公開から1年を経て決定した凱旋上映――瀬々監督は「今だからこそ、作らなければいけないと思って作った映画です。その状況は今も変わってないと思っています。大好きな映画館、新宿K's cinema。そこで是非、『菊とギロチン』を観てやってください」と思いの丈を述べている。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

社交運のいい日。どんなお誘いにも積極的にのってみよう。友達...もっと見る >