2019/07/21 11:00

「天気の子」醍醐虎汰朗&森七菜、立ちはだかったライバルは新海誠監督の“声”

マネージャーに全幅の信頼を寄せる2人
マネージャーに全幅の信頼を寄せる2人

 [映画.com ニュース] 7月2日、「天気の子」の世界をともに歩んだ醍醐虎汰朗の傍らで、森七菜は泣いていた。空から降り注いだ雨粒のようにも見える涙が、ステージの照明を反射し、瞳を光り輝かせる――同日の製作報告会見で披露されたスペシャル予報が、舞台袖に控える彼女の心の琴線に触れたのだ。新海誠監督の“過去”が“現在”へと繋がっていく映像は「(新海作品の)歴史の後継者」という自覚を、醍醐と森に再認識させる内容だった。その晴れ舞台に立つ数時間前、2人は自らの名刺代わりともなる本作への“愛”を露わにしていた。(取材・文/編集部、写真/間庭裕基)

 3月16日に行われた予告アフレコ収録を皮切りに、本編アフレコ収録(5月26日)、「日本気象協会」訪問(6月19日)の場に同行し、その成長を見守り続けてきた。それぞれの場で弾ける笑顔、互いへの信頼が浮き彫りとなる掛け合いは、日増しに深まっていく絆の象徴だった。7月2日は、あいにくの曇天模様。しかし、インタビュー現場に現れた2人は、いつも通りの明るさを携えている。その場だけは、まるで太陽の日差しが降り注ぐ“晴天”のようにも思えた。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

五感を生かした実用的な趣味が楽しい日。料理やアクセサリー作...もっと見る >