2019/07/26 11:00

死んだ父の通夜、残された家族が食べたものは…「最初の晩餐」予告編

20年前の父と母の再婚から始まった家族の物語 (C)2019『最初の晩餐』製作委員会
20年前の父と母の再婚から始まった家族の物語 (C)2019『最初の晩餐』製作委員会

 [映画.com ニュース]染谷将太主演、父を亡くした家族が、通夜の日から改めて家族の時間を取り戻す姿を描いた映画「最初の晩餐」の予告編と場面写真が公開された。

 「サザンオールスターズ」のドキュメンタリー映画をはじめ、CMやミュージックビデオなどを手がけてきた、常盤司郎の長編初監督作品で、染谷が主人公の麟太郎役を演じるほか、姉の美也子役を戸田恵梨香、兄のシュン役を窪塚洋介、両親役を斉藤由貴、永瀬正敏と実力派が顔をそろえる。

 予告編では、母による“通夜ぶるまい”を通じて、久々に集まった家族と亡き父との思い出、そして家族も知らなかった秘密までも浮き彫りになっていく様が切り取られている。

 父の日登志が亡くなり、カメラマンの東麟太郎は葬儀のために故郷に帰ってきた。通夜の準備を進める中、母のアキコが弁当を勝手にキャンセルし、自分で料理を作ると言い出す。母が運んできた料理は目玉焼きだった。母が作る数々の手料理を食べていく中で、家族のさまざまな思い出が去来していく。

 「最初の晩餐」は、11月1日から新宿ピカデリーほか全国公開。



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