2019/08/06 15:30

「ライオン・キング」ジョン・ファブロー監督、目指したのは“完璧すぎない”こと

ジョン・ファブロー監督 (C)2019 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
ジョン・ファブロー監督 (C)2019 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.

 [映画.com ニュース] 往年の名作アニメーションを“超実写版”としてよみがえらせた「ライオン・キング」が、8月9日から全国公開される。メガホンをとったジョン・ファブロー監督がインタビューに応じ、リアルな映像を作るコツを語った。

 製作は、VR(バーチャル・リアリティ)技術を使用した“デジタルの世界”で行われた。「物理的な撮影はしていないんだ。作り方は、ピクサーがアニメーションを作るときと似ているんだよ。まず、鉛筆で描くところから始まって、コンピュータで作っていく。ただ、我々はVRを使用しているところがほかの撮影とは違うんだ。VRで作った空間にヘッドセットをつけて入り込んで、どう撮るか決める。撮影をしているわけではないけれど、どういうカメラワークにするか指示をしていくんだ」。

 自身のスマートフォンに保存してある動画を見せながら、「クレーンを使って、VRの空間の中のカメラを移動させたりもしたんだ」と説明してくれたファブロー監督。「見始めたら、いろんな思いがよみがえってきたよ。ほとんど食べ物なんだけれどね」と笑いながら、スタッフみんなで合間に食べたという大きなチーズの映像もついでに見せてくれたが、撮影は確かにスタジオで行われていることがわかった。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

人を仕切る立場にたちやすい日。でも自分は表に出ないほうが吉...もっと見る >