2019/08/19 12:00

キューブリックの異常なこだわりを明かす運転手&助手の証言 ドキュメンタリー2作の予告完成

「キューブリックに愛された男」 「キューブリックに魅せられた男」 (C)2016 Kinetica-Lock and Valentine (C)2017True Studio Media
「キューブリックに愛された男」 「キューブリックに魅せられた男」 (C)2016 Kinetica-Lock and Valentine (C)2017True Studio Media

 [映画.com ニュース] 没後20年を迎えたスタンリー・キューブリック監督を、異なるアプローチでとらえたドキュメンタリー映画「キューブリックに愛された男」「キューブリックに魅せられた男」の第1弾予告編が、このほどお披露目された。同予告編のナレーションは、「2001年宇宙の旅」の最新日本語吹き替え版の「HAL9000」のほか、ビゴ・モーテンセン、コリン・ファースの吹き替えで知られる木下浩之が担当している。

 1999年に亡くなったキューブリック監督。没後20年という“メモリアル・イヤー”となった今年は、4月にロンドンで大規模な「キューブリック展」が開催され、5月のカンヌ国際映画祭では、4K版の「シャイニング」(監修:アルフォンソ・キュアロン監督)の上映が大きな話題に。そして、11月には「シャイニング」の続編「ドクター・スリープ」が世界公開を控えている。

 第10回ローマ国際映画祭で上映された「キューブリックに愛された男」は、キューブリック監督の専属ドライバーであったエミリオ・ダレッサンドロの目を通して紡がれたもの。奇妙な出会いや神経質なキューブリック監督の生活様式、動物に囲まれた穏やかな日常など、これまで描かれなかった巨匠の“普段の姿”が、2人の厚い友情とともに浮かび上がる。

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