2019/08/23 13:00

壁を乗り越えていく志尊淳 “官能ストーリー”で見せた覚悟

 難役とも思えるキャラクターに果敢に向かっている、24歳。役者としての展望を聞いてみると、「先のことはあまり考えていないんです」とニッコリ。「5年後、10年後にどうなっているか。そういうことは、あまりしっかりと考えたことがないんですね。今、僕ができることを精一杯、誠実に、妥協なくやろうと思っています。仕事に対しての欲、こだわりは持って臨んでいるつもりです」と力強く語る。

 “今を生きる”志尊が、役者という仕事に楽しさを感じている大きな理由のひとつは「自分の体を使って、こういう人だっている、こういう生き方だってあるんだということを表現することができる」からだ。「『挑戦的な役が多いね』とよく言われますが、僕自身はそういう意識はなくて。毎回、“ひとりの人物”を全力で演じよう、という思いでやっています」。

 既成概念にとらわれず、壁を乗り越えていく志尊。「本作では『初ヌード、初ベッドシーンに挑戦』と言われていますが、僕自身、そこはあまり意識していないんです。どんなきっかけでも、まずは作品を見ていただけたらうれしいですね」と作品の素材となる覚悟を決めている姿も、清々しい限り。これからもどんな顔を見せてくれるのか、ますます楽しみだ。

 なお9月~10月には、志尊の出演作「潤一 ディレクターズカット版<PG-12>」「女子的生活」などが、日本映画専門チャンネルで特集放送される。



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