2019/09/02 19:00

【国内映画ランキング】上位4作品に変動なし 「天気の子」興収116億突破

 新作の「引っ越し大名!」は初登場5位。「超高速!参勤交代」シリーズを手がけた土橋章宏の時代小説「引っ越し大名三千里」を、星野源主演、犬童一心監督のメガホンで映画化したもの。8月30日から全国325スクリーンで公開され、土日2日間で動員19万9000人、興収2億3800万円を記録した。公開3日間では興収3億3600万円をあげており、これは12年に公開され、最終興収28.4億円を記録した犬童監督「のぼうの城」の興収比66.5%の成績。最終興収15億円以上が見込める出足となっている。

 「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」は6位スタート。クエンティン・タランティーノ監督の長編9作目となる。30日より全国320スクリーンで公開され、土日2日間で動員17万人、興収2億2600万円をあげた。これは16年に公開されたタランティーノ監督の前作「ヘイトフル・エイト」の興収比476.6%と大きく上回り、まずは興収15億円が当面の目標となりそうだ。

「この素晴らしい世界に祝福を!紅伝説」は8位にランクイン。異世界に転生した主人公の珍道中を描いた人気ライトノベルを原作に、テレビアニメが第2期まで放送されたファンタジーコメディの劇場版。30日より全国100スクリーンで公開され、高稼働となっている。



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