2019/09/04 13:00

堀潤氏×安田菜津紀氏 実在した戦場記者を描く「プライベート・ウォー」を語る

 中東での取材経験が豊富な安田氏は「コルビンさんの人間らしい一面も、きちんと描かれていて、聖人のように美化しなかった点が良かった」と映画を評価。現地の市民メディアが発達するなか、「日本人が現地に行く必要はない」という意見も聞くと指摘し「ただ、お借りした映像や写真で、すべてを済ませるとジャーナリズムの根幹が歪むと思う。現地での肌感覚も一緒に持ち帰ることが大切」と語った。

 その上で「確かに、ジャーナリストには辛く苦しい一面もあるが、それを上回る喜びがある。何より、(ジャーナリストの)目線の先にある現実に思いをはせてもらえれば」と話していた。「プライベート・ウォー」は9月13日から全国公開。



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