2019/09/06 15:46

ベネチア映画祭終盤、ポランスキー新作と「ジョーカー」が高評価

 賛否両論に激しく分かれているのは、ジャージ・コジンスキの小説を映画化したチェコ映画の「the Painted Bird」だ。幼くして孤児になり、第2次大戦中生き延びるために放浪を重ねるなかで虐待され続けたユダヤ人の少年の姿を、モノクロのフィルムに刻んだ169分の大作。その妥協なき暴力性に意見が分かれた。

 もっとも、今年の審査員長ルクレシア・マルテルはオープニング会見で、過去に性的暴行で有罪判決を受けたポランスキーに対して批判的な意見を述べているだけに、賞レースは複雑な様相を呈するかもしれない。(佐藤久理子)



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