2019/09/29 11:30

「惡の華」伊藤健太郎&玉城ティナ、井口昇監督の“作品愛”から得た大切な感情

ヘアメイク:今井貴子、スタイリスト:松居瑠里
ヘアメイク:今井貴子、スタイリスト:松居瑠里

 2009年から別冊少年マガジンで連載され、大きな話題を呼んだ押見修造氏の人気コミック「惡の華」。約5年間の連載中にはテレビアニメ化され、その後は舞台化もされるなど、作品に内在する思春期の鬱屈した思いは、時代を問わず訴えかけてくるメッセージ性が強い。そんな作品がついに実写映画化された。主人公・春日高男を演じた伊藤健太郎、ヒロイン・仲村佐和に扮する玉城ティナが、作品への思いを語った。(取材・文/磯部正和、写真/間庭裕基)

“青春”という言葉は、10人いれば10人の解釈があるほど、曖昧である。だからこそ、青春ストーリーというジャンルにもさまざまな作品が存在する。本作のヒロイン・仲村は、白紙でテストを提出したことを叱責する教師に「クソムシが!」と吐き捨てるようなエキセントリックな女の子だ。

 玉城は「これまでに青春が描かれてきたストーリーはいろいろ読んできましたが、この作品における青春の解釈は初めての感覚でした。(原作者の)押見先生はどうやってこの作品を描いたのだろうかと強い興味があった」と原作に出合ったときの印象を述べると、「男子生徒にブルマを履かせたり、普段絶対言うことがないような過激なセリフを発したり、仲村佐和というキャラクターが強く心に残っていたので、その役でオファーをいただいたときは、是非やりたいと思いました」と当時を振り返る。

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