2019/10/01 10:00

佐藤二朗監督作に山田孝之&仲里依紗&向井理! 第35回ワルシャワ映画祭への出品も決定

佐藤二朗が原作、脚本、監督を 手掛ける「はるヲうるひと」 (C)2020「はるヲうるひと」製作委員会
佐藤二朗が原作、脚本、監督を 手掛ける「はるヲうるひと」 (C)2020「はるヲうるひと」製作委員会

 [映画.com ニュース] 俳優の佐藤二朗がメガホンをとり、山田孝之が主演する映画「はるヲうるひと」が、ポーランドで開催される第35回ワルシャワ映画祭の「1-2コンペティション部門」(長編監督2作目までの作品を対象にした部門)に正式出品されることがわかった。仲里依紗、向井理、坂井真紀が共演し、架空の島の売春宿で生きる男女の物語を紡ぐ。

 佐藤監督が主宰する演劇ユニット「ちからわざ」で2009年に初演され、14年に再演された人気舞台を、自ら脚本、監督を手掛け映画化。佐藤監督は「架空の島の売春宿で生きる男女のおはなし。生きる手触りが掴めず、死んだように生きる人々が、それでも生き抜こうともがく壮絶な闘いのおはなし」と語る。

 さらに「今回、ポーランド・ワルシャワ映画祭のコンペティションに選出され、とても光栄に思っています。これを機に海外の方々にも、この壮絶な闘いの姿を目撃して欲しい」と野望をのぞかせる。「そして日本の皆様にも来年、ご覧頂けます。誰も見たことのない山田孝之、誰も見たことのない仲里依紗、誰も見たことのない佐藤二朗をご覧頂けると確信しています。ご期待を。その膨らんだ胸に見合う作品だと思っています」と期待をあおった。

 「はるヲうるひと」は、20年に全国公開。なお、佐藤監督は映画祭での上映に合わせ現地入りし、受賞結果は最終日の10月20日に発表される予定となっている。



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