2019/10/06 13:00

「ヒキタさん! ご懐妊ですよ」で年の差夫婦を演じた松重豊&北川景子 不妊治療を通して育んだ“夫婦愛”

 [映画.com ニュース] 作家・ヒキタクニオ氏が自らの体験をもとに、男性不妊と妊活を描いたエッセイを映画化した「ヒキタさん! ご懐妊ですよ」が、10月4日から公開となる。映画初主演を果たした松重豊、そして松重と年の差夫婦を演じた北川景子に、役どころへの思いや、不妊治療という本作のユニークなテーマについて、話を聞いた。(取材・文/編集部、写真/江藤海彦)

 49歳の作家・ヒキタクニオ(松重)は、年の離れた妻・サチ(北川)と仲良くふたりで暮らしている。ある日、サチの「ヒキタさんの子どもに会いたい」という言葉を機に妊活に励むがなかなか結果は出ず、クリニックでの検査の結果、不妊の原因はヒキタにあることが判明。「やれることは全部やる!」と意気込んだヒキタとサチの、試行錯誤の日々が始まる。

――実際に24歳の年齢差がある松重さんと北川さん。夫婦役に向かわれる時の心境や、演じた感想を教えてください。

 北川「(松重さんと夫婦を演じることは)全然、難しくなかったです。松重さんという方は分け隔てなくスタッフの方にもキャストにも平等で、常にニュートラルに現場にいらっしゃる方。『松重さんとだったら絶対大丈夫だし、夫婦になれるな』と思って、何の心配もなく(現場に)入りました。夫婦役に関しては“ノンストレス、ノン悩み”で、普通にできました(笑)」

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