2019/10/07 14:00

松岡茉優&松坂桃李が明かす、役へと導くアプローチ法

 [映画.com ニュース] 史上初の快挙となる「直木賞」(第156回)と「本屋大賞」(2017年)をダブル受賞した恩田陸氏の小説を映画化した「蜜蜂と遠雷」(監督・石川慶、10月4日公開)は、天才たちが集う国際ピアノコンクールに参加する4人のピアニストが成長し、葛藤する姿を描く青春ストーリーだ。主演の松岡茉優と松坂桃李が、映像化不可能と言われた名作で天才ピアニストを演じた苦労を語った。(取材・文/平辻哲也 撮影/江藤海彦)

 劇中では、ライバルのピアニストを演じた2人。「松松コンビですね」というと、松岡は「松竹梅の一番いいやつ!」と笑顔いっぱい。直木賞と本屋大賞のダブル受賞という話題作の出演にはプレッシャーが大きかったが、恩田氏からは映画としての完成度の高さ、俳優陣の自然な演技を褒められ、ホッとしたという。松岡は「そのおかげで、こんな笑顔で宣伝活動ができています。最初は贖罪のような気持ちで宣伝活動をしようと思っていましたから。恩田先生がこう言ってくださったら、ある種のゴールですよね」と笑顔が弾けた。

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